ユージュアル・サスペクツ
どんでん返し。
どんでん返し
(どんでんがえし)
この項目では、第3項について扱う。
ストーリー展開におけるどんでん返し(どんでんがえし)は、小説や映画の中で用いられる技法のひとつである。
大方の読者や視聴者の予想を大きく裏切ったり、一旦終結したかに見えたストーリーを大きく覆したりするような結末が用意されているものが典型である(この種の結末の付け方は、英語ではsurprise endingにあたる)。芝居を途切れさせることなく大規模な舞台転換を短時間で行う歌舞伎のどんでん返しから転じて名付けられた。どんでん返しはエンディングに限らず、次々に事態が変遷し、推測、推理が何度も覆されていく様態を意味する場合もある。
(以上、Wikipediaより転載)
...このどんでん返し、小説や映画で数多く見られますが、大好物です。かなり昔からどんでん返しモノの小説を読む耽り、映画にも衝撃のラストを求めてきましたが、どんでん返しモノとして一番好きな映画は何と言ってもこれです。
「ユージュアル・サスペクツ」。
もう20年も前の作品なのでオチを知らない人はいないんじゃないの?とも思うけど、もし幸運にもネタバレなしでこのブログにたどり着いた方がいらっしゃいましたらあらすじ読まずにまずは観る!ことをオススメします。絶対レビューとかあらすじとか先に見ちゃダメなやつです。
なのでここでも詳細には触れず、超オススメだということだけ記しておきます。
※出典;amazon.co.jp/
おすすめ度★★★★★